「日本躯体コンクリート打込み・締固め工検定」において、弊社役職員が検定員を務めました

2024年11月17日(日)、東広島地域職業訓練センターにて「日本躯体コンクリート打込み・締固め工検定(1級・2級)」が実施され、弊社役職員が検定員を務めました。

本検定試験は、厚生労働大臣認定の検定試験として日本建設躯体工事業団体連合会様が主催されており、定期的に実施されています。
躯体構造物の品質を左右する重要な役割を担う「コンクリート打込み・締固め工」の知識、技、熟練度を評価し、コンクリート打込み・締固め工の技能向上ならびに経済的・社会的地位向上を図ることを目的に創設された検定試験です。

弊社は、今後も建設業界の発展及び技能者(職人)の育成に尽力してまいります。

この度、クラフトバンク総研様より取材を受けました。
クラフトバンク総研様サイトにおいて弊社のインタビュー記事が掲載されております。
ぜひご覧ください。

下記リンク先からご覧ください。

社有コンクリート圧送ポンプ車の年次点検、ブーム・アウトリガー・旋回ボルトの超
音波探傷検査と磁粉探傷検査を実施しました。

いずれのポンプ車とも異常無いことを確認しました。

土工事とコンクリート工事を担いました。美しい新校舎の姿が現れました。元請けの職員の皆様、学校関係者の皆様、学生の皆様おめでとうございます。

原爆ドームの保存工事は、ステージ足場の解体により完全に終了です。

戦後、これまでに計５回の保存工事が行われましたが、毎回この仕事に携われまし
た。